愛媛県議会 2020-12-08 令和 2年環境保健福祉委員会(12月 8日)
○(保健福祉課長) 請願第18号に関して現況説明をさせていただきます。 県では、有症者や濃厚接触者等に対しまして、迅速かつ適切に検査できる体制を構築することが効果的な感染防止対策につながると考えております。
○(保健福祉課長) 請願第18号に関して現況説明をさせていただきます。 県では、有症者や濃厚接触者等に対しまして、迅速かつ適切に検査できる体制を構築することが効果的な感染防止対策につながると考えております。
○(総務管理課長) それでは、請願第147号及び請願第149条「憲法9条改定に反対する意見書」等について現況説明をさせていただきます。 憲法改正につきましては、憲法改正原案などを審査するために、平成19年に憲法審査会が衆参両院に設けられました。しかしながら、これまで憲法審査会では、国民投票法の改正等は審査されておりますけれども、憲法改正原案の審査は行われてはおりません。
◯寺尾 賢委員 今の現況説明、ちょっと確認させていただきますけれども、今の県内の認定こども園の数の推移というのをちょっと教えていただけますでしょか。 ◯委員長(伊豆倉雄太君) 米本子育て支援課長。 ◯説明者(米本子育て支援課長) 認定こども園は平成28年に67施設、29年に103施設、平成30年で145施設という状況でございます。 ◯委員長(伊豆倉雄太君) 寺尾委員。
◯寺尾 賢委員 済みません、今の現況説明にかかわって幾つかお伺いしますけれども、この間、県内の市町村から、精神障害者も対象に加えるようにということで意見書なんかが上がってたと思うんですけれども、その状況をちょっと教えていただけますでしょうか。 ◯委員長(實川 隆君) 萩原障害者福祉推進課長。
◯寺尾 賢委員 それでは、ちょっと今の現況説明にかかわって幾らかお伺いをいたします。 まず、暮らしの場の拡充をということで言われておりますので、幾つかあるうちの、例えばグループホームと、それから障害者支援施設、障害者入所施設、この平成27年から平成29年の3年間の待機者数の推移というのをちょっと教えていただきたいと思います。 ◯委員長(實川 隆君) 岡田課長。
以上で現況説明を終わらせていただきます。 ◯委員長(斉藤 守君) 意見等がありましたら御発言願えますか。 寺尾委員。 ◯寺尾 賢委員 現況説明にちょっとかかわって確認をいたします。これ自体、6月議会にも出された請願ですけれども、いよいよ決断が迫られるという段階だと思います。
◯丸山慎一委員 ちょっと今の現況説明に対して確認をしたいことがあるのでお願いします。 1つは、第7次の看護師需給見通し、この中で、請願の中で1,481人供給不足というふうになっています。
最初の警務部長の現況説明の中で、特殊詐欺の被害と対策について、お話があったんですけど。この間の被害が、桁が違うというか大変な被害額で心配しております。それで、既に始まっているんですかね。再生キャラバン隊の具体的な活動について、お伺いしたいと思います。
○(原子力安全対策推進監) 続きまして、請願事項(2)、環境安全管理委員会と専門部会の委員は、県民の立場に立って徹底検証できる委員で再構成するよう知事に求めてくださいとの請願事項に関して現況説明をさせていただきます。
今の現況説明はこの請願をしないほうの見解のように思えるわけなんですが、それとは切り離しても、やはり委員から要請があったんだから、100%値の全方位データというのは国に求めてくださいよ。そういうことを求めている請願ですので、ぜひともこれは私は採択をしてほしいと思いますが、反対の意見が聞きたいので、ぜひお願いします。 ○(住田省三委員長) ほかに意見等はありませんか。
次に、現況説明に入らせていただきます。 日ごろより特用林産協会の活動に対し、格別なご支援をいただき感謝を申し上げます。 まず、特用林産協会とキノコの生産状況について説明をさせていただきます。 栃木県特用林産協会は、木材素材以外の林産物を生産販売する者の団体です。キノコ振興部会、木炭振興部会、桐樹振興部会、ワサビ振興部会、竹振興部会の5部会からなります。
◯丸山慎一委員 ちょっと今の現況説明で確認しておきたいんですが、二重行政の解消のためというのがありますよね、これは今の具体化の状況はどうなってますか。 ◯委員長(鶴岡宏祥君) 飯田課長。 ◯説明者(飯田児童家庭課長) 児童家庭課でございます。
◯丸山慎一委員 今の現況説明についても少し伺いたいと思います。 それで、先ほど関東の1都6県の状況が出されました。東京は併用でやっているわけですから、全くやっていないというふうには言えないと思うんですね。先ほどの御説明の中で、栃木県と埼玉県、ここがやっていないというふうに言われましたが、市町村段階でも全くやっていないのかどうか、それをお聞かせいただきたいと思います。
去る五月十五日に地元の皆様方への現況説明会がございました。私も出席をさせていただきました。地域の方々からは、平松地区でどのように身近な医療が確保されるのか。また、六条山地区の環境にどのような影響が出るのかといった疑問が出ました。県が移転候補地としている六条山地区の現状は、道路も狭くバスの便も不便であります。
山田所長から十分な現況説明も聞かせていただきました。周辺整備もかなり進んでいますので、新しい自然美もあります。ジオパークの中の扇ノ山ジオエリアに新スポットが生まれた喜びもあります。平井知事は殿ダム完成により鳥取県に新しい大きな財産がつくられたと理解されるべきでありますが、どのような感想を持たれ、今後活用はどうあるべきと思われているのか、御意見をいただきたいのであります。
当該委員会での結論は継続でありますが、県当局からの現況説明にあるとおり、請願提出者の要望が大きく取り入れられ、新たな店舗の内部通路は、開店時、仲小路の延長として通り抜け可能な設計に変更されるとともに、店舗閉店時においても敷地内通行、通り抜けが可能な計画となっています。
◯説明者(山本水産課長) 船橋市漁業協同組合からの請願に対する現況説明ですが、漁業権の存続期間については、漁業法第21条により、ノリの養殖──これは区画漁業権という漁業権種類になりますが──5年、アサリなどの天然に発生する定着性の魚介類、これを利用する漁業権は共同漁業権という種類になりますが、これは10年と定められております。
◯丸山慎一委員 今の現況説明について御質問をしたいんですが、県内で、ヒブワクチンについて6市町で助成をしようとしているもしくはしている、それから、七価ワクチンについて2市でというお話がありましたが、具体的な市町名を教えていただけますか。 ◯委員長(谷田部勝男君) 藤崎課長。
自殺問題に関する地域の実態を的確に把握して、官民挙げての取り組みを行っていくべきと考えますが、徳島県における現況説明と今後の取り組みをあわせてお伺いをいたします。 次に、がん対策についてお尋ねをいたします。
先般、藤井副知事が奥村雲仙市長とともに上京し、外務省の支援に関してお礼を申し上げ、現況説明を行うとともに、医療費の支払い手続に関する国の対応及び入院している被害者や滞在しているご家族に対する支援を申し入れてきたところでありますが、今後、県議会と一体となって、政府に対し必要な要望を行ってまいりたいと考えております。